しょうもない近況報告④

近況報告です

 

 

 

進捗じゃんけん

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ちょっと進んだ

 

風邪

軽く風邪を引いています。理由は分かり切っているので、無駄に風邪を引いたなぁという気持ちになっております。ちゃんと温かくして寝ようと誓いました。

 やらなきゃいけないタスクがあって、それを処理しているうちに半日が経過していました。残り半分のさらに1/3ぐらいで書き進めたのは1500字程度。遅筆につける薬はない。筆が遅いのってなんとかならんのかね?マジで。

30000字ぐらいになってくると流石に物語も佳境に差し掛かっているのですが、そんな状況でも書く文章は強い言葉を並べた少年漫画的な展開のアレコレなんですよね(この感覚わかりますか?)。毎回やってること結局同じじゃん?って思うことが多くて、次あたりから作風を弄ることを検討しています。俺は地の文を書くときはいつも魔法を使うことを意識しているのですが、そんな感じの悪く言うとキッチュな手法を禁止して書いてみようかなぁ~(たぶん皮算用に終わる)とあれこれ思い巡らせています。魔法というのは伏線回収だとか同一文章の繰り返しだとかタイトル回収だとか作品の冒頭にある謎段落(最後まで読んでようやく意味がわかるようになるアレ)だとか、そのあたりの手法のことを言っています。魔法はズルいんですよね。使うと大体面白くなるんで。

魔法を禁止するなら、いよいよ勝負できる点が物語の中身そのものになってくるわけです。物語の中身のブラッシュアップに払うべき努力を怠ってきたので、なんというか、まぁ、見ものですね。人はミステリに甘えられなくなったときにどんな文章を書くのでしょうか。

 

ルサンチマン

液タブとは言わないのでペンタブが欲しいです。絵の練習をしたいです。今すぐにじゃなくていいので、いつか普通に絵が描けるようになりたい。そろそろ*1誕生日なのでペンタブをください。あとクリスタも。

真面目に書きます。お絵描きに対するやる気だけ青天井で、実際に具体的に何をどう用意すればいいかさっぱりなので、誰か偉い人教えてください。情報学科なのでノウハウ(ライブラリ)なしに一からものを始める愚かさを知っている。

 

メロンパン

岡崎泰葉といえばメロンパンです。今日の夜の話なんですが、百万遍セブンイレブンにコーヒーを買いに行ったのです。コーヒーをカゴに放り込んでレジへと向かうその道すがら、パンの棚には『さっくり食感!メロンパン』がうじゃうじゃ置かれているのを目にしました。「あ! 岡崎泰葉!」と思ってカゴに放り込んでしまったのです。そういう流れで今メロンパンをむしゃむしゃ食べています。それだけ。

 

3日に一回

日野茜も女なんだよなぁ............(溜息)(黄昏)(遠い目)(耽溺)」という気持ちになる

ことがある

ザンビア

狂騒曲

 

新大阪駅の北東の出口にある広大なスペース

何?

 

 

 

 

今日思ったことを書き連ねてみました

ふざけてすみませんでした

*1:11ヶ月後