読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うらやみ

おはようございます(^^)今日もいい天気ですね(^^)

 

0

言葉の怖さというものを知らない人間とこの世を暮らしているから、敵意なき悪意が戦場のごとく上空を飛び交ってぶつかり合っている。言葉は包丁だ、包丁で料理が捗るように、言葉は人間が開発した文明の利器なのである。包丁で人殺しが捗るように、言葉は簡単に人を傷つけるだろう、そんな経験のひとつやふたつぐらい誰にだってあるだろう。

なんとなくで言葉を振り回すな。敵意なんかなくても言葉があればいともたやすく心臓を貫ける。そんなつもりはなかった、じゃないんだよ。自制が効かないぶんだけ、敵意なき悪意のほうがただの敵意より悪質だろ。もっと丁重に扱え。お前ひとりが存在するのにどれだけの人間の首を絞めるつもりだ。まぁ、何も考えてないからそうなるんだろうな。

 

1

苦労と挫折の違いを分かってない人間が多すぎる。このふたつは全然異なるパラメータだ。苦労は人一倍積んでいるが挫折を味わったことのない人間だって、挫折ばかり味わって苦労は全くしないゴミみたいな人間だっている。後者は前者を挫折を味わったことのない人間だとこき下ろしたりする。苦労したことのない脳粗鬆症のルサンチマンが感情に任せて舵を取る。まぁ、何も考えてないんだろうな。どうせ誰も何も考えてないんだし。

 

2

包丁は危険だから他人と距離を取る。少し前からそうやって生き始めた。おかげで人を刺すことが減った。右手は肉を切断する感触をよく覚えている。もっと切り刻みたいと体が動いていく。包丁を振り回す。周りには誰もいない、予防線を張ったからだ。遠ざけておいて本当によかった。

嫌いだから遠ざけてるのではなく、嫌いになりたくないから遠ざけている。どうかこの違いを分かってほしい。分かってほしいよほんと。

分かってもらえないのは分かってもらうための努力をしてないからだ、自分が一番よくわかってる。

 

3

普通に生まれてきたのを幸運に思ってほしい。普通にも特別にもなれなかった人間はただのゴミだからな。普通の方がゴミより幾分か幸せだろ。うらやましい。うらやましいよ。だってすごい幸せそうだもんな。どうしたらそんな生き方できるの。