赤色ネオンと天球儀 カッターナイフ

世に出回ってるものは大概が偽物なんだけど、僕含め普通に生きてる人は偽物と本物の区別がつかないんだと思う。というより、偽物と本物ってことば、0か1かの離散だからちょっと不便すぎやしないか。コンビニで売ってるプリンは本家のプリンとかけ離れているわけでも、あるいはまったく同じでプリンと呼べるものでもない。コンビニで売ってるプリンが0と1の間に位置するんだとしたら、いったいどの実数なんだろう。「ちょい偽物」ってどう表現すればいいんだ。分からないな。アップルタイザーって名前のリンゴの味がするけどリンゴが全く入ってない飲み物の偽物度合はどれぐらいなんだろう。ジンジャーエールという名前の生姜エキス入りのダダ甘い飲み物は何パーセントがジンジャーエールなんだ。つきつめているうちにふと思うんだけど、百パーセント本物のものって徐々に減ってってるのかな。そのうち偽物が世にあふれて、やがて本物を忘れて、偽物が本物になるのかな。

あ、それは人間という存在そのものじゃないか...

人は何に取って代わったんだろう。人より前に存在を自分たちの手で作り上げた存在を永久に知れないのは欠陥なのかもしれないけど、まぁよくよく考えてみたらどうでもいいんだよな。知りたがったことを知れなくて発狂することがないあたりまだ理性は動物を殺せてないな。殺るんならもっと徹底的に潰してくれ。物質であった事実を痕跡ごと一ミリグラムも残さずに抹消して最後に自分の脳天に引き金を引いてくれ。

 

牛タン食べたいしこれはもう人の金で牛タンを食べるしかないな。 

牛たん炭焼 利久の牛たん 真空パック 330g

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 あ、カラーコーンはいいです 遠慮します