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サイケデリックミルクセーキ

何のために生きているか考えた人は全員死んだ

 

言いたいことが浮かばない今日この頃に危機感のようなものを感じる。理由はただ忙しいからであって、それ以上でも以下でもない。ただ生きて惰眠をむさぼってるだけの生活は灰色の脳細胞が動かざるを得ない、ほかの細胞が動かないからだ、その結果かえって充足した日々を過ごしていた、いや、体より脳を動かせることが充足だと脳に刷り込んでいるだけなのかもしれない。

苦しむことが幸せなのだということに気付く。考えることは苦しむことだから。でもこの文脈での幸せというのは脳内麻薬のもたらすソレとはちょっと乖離してるんだろうな。僕はもう動物じゃないから、動物になりたくないから、何が幸せで何が幸せじゃないのかぐらい、理解しててしかるべきなんだよな。人間やめたい。人間である以上人間やめたくないけど。ジレンマ。二律背反。アポリア。ウケるな。

どうせ矛盾してるんだし矛盾に寛容でありたいな。一度でも罪を犯した者は石を投げちゃだめなんだよな。でもそこで石を投げるのもまた矛盾だし。真面目な顔してみんな素顔の裏側のバーコードに欠陥ありの状態やや可って書いてあるんだから。不良品という名前の他人は是認していきたいな。でも不良品って呼ばれたくないな。なんとか埒外に逃げ出したいな。無理なんだけどな。ほかならぬ僕がそれを嫌がってるんだよな。

 

不穏な空気が背中を通り過ぎては消える矢印の救難信号